バリアを超えてbe with !
ドリーム音楽フェスティバル   リポート特集

    開催のごあいさつ

 この度「共に生き 共に喜ぶ」思いやりに満ちた共生の明るい社会つくりを願い、障害を越え、一人一人の命の素晴らしさを音楽芸術をとおして表現し可能性に挑戦する「ドリーム音楽フェスティバル」を開催する運びとなりました。

 今日のこのフェスティバル開催までに、沢山の障害者福祉に携わる皆様、企業、行政、さまざまな方々のお力添えをいただき、本日の開催が可能となりました。厚く御礼申し上げます。
 このフェスティバルは、障害ごとの壁を越え、病気と闘う仲間も健常者もプロも一堂に会して創造する「音楽とダンスアート」のダイナミックな躍動のステージです。同時に障害を持つ人々の音楽才能発揮の機会を開く「登竜門」となることも意図しています。
 
 本日は「バリアを越えて be with !」を合い言葉に全国各地から100名を上回る皆さんがエントリーしています。出場の皆様、会場にお越しくださいました皆様、そして、ここにはおいでになれなかった実に多くの方々がお心を寄せてくださり「ドリーム音楽フェスティバル」が誕生致しました。

 この会場には、関係企業各社、障害者福祉関係の学校等の協力により、障害を越えて一緒に楽しめるようにさまざまなサポート体制が取られております。聴覚障害の方のために「聞こえのサポートシステム」、また、視覚障害の方にSPコードつきプログラムとSPコード読み取り器や点字プログラム、手足のご不自由な方にはケアボランティアがお待ちしております。ロビーにはそうしたサポートシステムの体験コーナーも設置できました。

 「ドリーム音楽フェスティバル」が音楽アートを通じて共生社会実現への漣となれば、主催者一同の誠によろこびとするところでございます。

 本日は、新潟中越地震被災地支援の緊急募金のご協力もお願いしております。寒さの冬がもうすぐ新潟地方を覆います。どうぞ暖かなご支援を賜りますよう、心よりお願いを申し上げる次第でございます。
 
 かけがえのない命、躍動する命の喜びを音楽とダンスに乗せて誕生する「ドリーム音楽フェスティバル」をどうぞご堪能下さい。皆様のご支援に心より御礼申し上げます。



  2004年 12月5日  
                                        
                         ドリーム音楽フェスティバル運営委員会 一同